「誕生学講座」
2010.1.30

誕生学アドバイザーhanaさんにお越しいただき、「誕生学講座」を開いてもらいました。人間の生命がどのように芽生え(最初の大きさは0.13mm!)、育ち、そして赤ちゃんとして生まれてくるのか。小学校低学年でも理解できるよう、hanaさんがそのプロセスを分かりやすくレクチャーしてくれました。
日本の子供たちが日々浴びている「性」の情報量は、30年前の600倍だそうです。玉石混淆の情報のなかから子供たち自身が正しい情報だけを取捨選択することはほぼ不可能。昨今「性感染症」や「望まない妊娠」が増えている背景にも、「氾濫する性情報」と「親による性教育の不備」というふたつの原因があるようです。しかし一方で、日本の家庭では「性」の話をタブー視するきらいがあります。果たしてそれでいいのでしょうか?
講座を受けて、親が性についての正しい知識を持ち、それを子供にしっかり伝えることが大事だと実感しました(子供の年齢に応じて段階的に、ですが)。今日は「赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?」という内容の講座でしたが、子供たちの素朴な疑問に答えるこうした学びの機会は、「人の命の尊さ」を伝えるうえでも有意義なこと。子供たちだけでなく、昔は0.13mmだった大人たちにとっても同様に。

講座終了後にhanaさんを含めた参加者全員で改めて今日の講座の感想などをシェア。性教育はもちろん、話題は食生活や薬&予防接種にもおよび、たいへんタメになる情報交換ができました。あらゆる情報を漫然と受け取るのではなく、正しい知識を把握し、生活のなかで実践する努力が必要ですね。
子供や保護者に「いのちのお話」を伝える活動をされている誕生学アドバイザーhanaさんのブログ「
一緒に講座を受けたりゅうこさんが、子供たちの感想を交えて記事を書かれています。ブログ「
妻のMOMOも記事を書いています。ブログ「
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