旅行 @鹿児島・宮崎
2008.8.6〜10
娘や父母、甥っ子たちと鹿児島へ。4泊5日の小旅行だ。鹿児島は私の両親の故郷であり(私は生まれただけで、育ちは神奈川県の相模原)、小さいころは、毎年、夏休みの大半を鹿児島で過ごしていた(寝台列車の旅も楽しかったなあ……)。大人になってからは行く機会がめっきり減り、今回は実に6年ぶりの訪薩。94歳の祖母に会うことと、お墓参り、それに親族への顔見せが目的だ。
■6日
【左】JALで鹿児島へ。空港から市内へのバスの車中から。パーキングの標識は「桜島」。
【右】初日滞在するホテルのロビーには、芋焼酎がズラ〜リとディスプレイ。
【左】夕方、天文館にくり出すや「ズームイン朝」のインタビューを受けるわが父と娘(笑)。
【右】夜はさつま&黒豚料理の専門店「吉兆・みしま村」で、さつま料理と芋焼酎を堪能。
■7日
【左】 西郷隆盛、大久保利通、村田新八、大山巌、東郷平八郎、 黒田清隆など、多くの偉人を輩出した加治屋町にある「維新ふるさと館」で、日本の礎を築いた偉人たちにご挨拶。
【右】鹿児島県歴史資料館「黎明館」で3時間ほど鹿児島の歴史を勉強してから、ウォーターフロントにあるドルフィンポートで開催中の「篤姫館」。「黎明館」は素晴らしい資料館。丸1日かけて回る価値アリ。「篤姫館」は子供だましもいいところ。単なる番宣。
【左右】夜は曽於市大隅町にある祖母(94歳!)の家へ。夜は叔母が経営するスナック「エンブレム」で芋焼酎。ちなみに、店内に飾られている絵は、私の兄上が書いたもの。
■8日
【左】亡き祖父や叔母のお墓3カ所と、親族宅3カ所を訪問。6年もご無沙汰してしまった非礼を詫びる。でも、久しぶりにみんなの顔が見られて嬉しい。従姉妹の子供たちとは初対面。
【右】午後は志布志にある高松海水浴場へ。美しく穏やかな景観に引き込まれる。ここは楽園か?
【左】大はしゃぎの甥っ子だったが、この後、巨大クラゲの攻撃を受け、大泣きするハメに…。
【右】夜は祖母宅で芋焼酎を飲みながら、北京オリンピックの開会式。
■9日
【左】朝からクルマで宮崎に足をのばし、まずは、今や観光スポットになっている県庁の東国原知事にご挨拶。「(宮崎を)どげんかせんといかん!」とおっしゃってました。
【右】市内にある平和台公園を訪れる。昭和15年に紀元2600年(神武暦)を記念して建てられた平和の塔は高さ37m。当時の日本彫刻界の第一人者、日名子実三が設計を担当。「八紘一宇」の文字が歴史を物語る。
【左】平和台公園内にある「はにわ園」は、木々と苔とはにわが織りなす神秘的な空間。出土の詳細が示されてないなあ……と思ったら、約400基のはにわは、宮崎市内に住む本部マサさんが製作した複製品とのこと。それはそれで素晴らしい偉業。
【右】夜は鹿児島に戻り、大隅町の「おおすみ弥五郎伝説の里」で「ふるさと大隅夏祭り」。迫力満点の弥五郎太鼓に酔いしれたのち、2000発の打ち上げ花火を堪能。
■10日
帰京する前に、94歳の祖母を囲んで写真撮影。娘や甥っ子たちにとっては、ひいおばあちゃん。あと6年、目指せ100歳!
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